トイプードル多頭飼い(10日経過)
どーもどーもどーも!
くれまりもばぁばです。
パパ君のご両親がいらして、このブログで「じいちゃん」「ばあちゃん」と紹介されていましたね。可愛いワンコ玩具をお土産にしてくれたの♡嬉しいね♡♡
で、だいぶ登場人物が増えてきて(笑)ばぁばだの、ばあちゃんだのと、このブログを読んでいただいてる方には紛らわしいかもしれない^_^;
っつーことで、この回からばぁばは「グランマ」に改名することにしました。よろしくね(^_−)−☆
イギリス人の血が16分の1入ってる事だし、似合うかも〜♪
ま!いいでしょ!←見た目は殆ど純血日本人ですが(笑)
さてさて、くれまりもをお迎えして早くも?10日が過ぎました。
グランマは、くれまりもママを生んで彼女が高校を卒業した時までが子育てと思っているので、ワンコの成長は人間の赤ちゃんと比べると、恐ろしく早くてビックリしてるのね。
赤ちゃんは、歩くのも言葉を発するのも一年がかり。過ぎてしまえばあっという間のことだけど、壁伝いに立った!と喜べば、直立不動の姿勢のまま真後ろにバタン!と倒れて後頭部打撲なんて事はしょっちゅう!
そーいえば、くれまりもママは、生後6カ月の頃に何故だか便器に前頭葉を強打して、みるみるうちに巨大なタンコブが膨らんで、肉眼でも頭の形が変わるのが分かるほどだった。僅かな流血もあり脳外科救急に駆け込んだっけ。
どーりで。。。。。
それはさておき、くれまりも達はたったの10日で次のような成長を見せてくれました。
まず、トイレの躾がほぼできるようになりました。お遊びタイムでの床の匂いをくんくん嗅ぐサインを見逃さず、すかさずトイレトレーに運び置いてあげると、あららお利口さん(≧▽≦) ちゃんとデキるのよね〜♪
ついでに、シーシーしてる時とウンウンしてる時に「ピッピ、ピッピ」とくれまりも家で決めたトイレコールを連呼するようにしてたら、ピッピがトイレサインと分かってきたようで。
特にくれまは、確実にピッピコールで反応するようになってきたみたい。自らトイレに向かいシーシーしますよ!
パブロフの犬=条件反射
とは良く言ったものだ!
カンドー ……( °̥̥̥̥̥̥̥̥з°̥̥̥̥̥̥̥̥)
因みに、まりもは結構我が強いから、シーシーそっちのけで遊び狂ってる。ヤンキーワンコにならないか、ちょっと心配だな(笑)
次におすわり!
こらもほぼマスターし、最近は伏せもできてる!
まりもは頭がいいので割と直ぐに覚えてくれて。
素直だけどまりもよりもお馬鹿さん?のくれまは、おすわりはできてきたものの、伏せはまだなのよね。
早く「ころ〜ん」とか、銃声「バーン」とかでバタッと倒れてくれないかな☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
あとは、お留守番でパパとママが帰宅した時に、出して♡と懇願する「クゥーン」の鳴き声に皆さんの所もきっとキュンキュンしてると思うけど、くれまりも家では一旦無視する事をルールにしましたよ。
鳴いたり吠えたりすれば何でも言う事を聞いてくれると思わせない工夫なのです。
あれ?これ人間の赤ちゃんと同じだ(笑)くれまりもママも駄々をこねる技は持ってなかったな。 いい躾です(笑)
ケージから出して!
のサインは、おすわりです。
これは見事にマスターしていて、おやつが欲しい時とか、何かを懇願する時のポーズはおすわりに定着しそうです。くれまりもがおすわりして上目遣いに見つめられると
♡
♡
♡
あぁ もうギュッ〜と抱きしめずにはいられません。なんて愛らしいのでしょうね。
たったの10日でこんなにマスターするなんて、天才!
とか思う親バカ丸出しのグランマですが、次にグランマがブログを書く時には、きっともっともっと沢山の事をマスターしてることでしょう。
ばぁば改め正式改名グランマ記